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OS XとiOSに標準のアップル製マップ。
グーグルマップに変わりアップルが作った純正地図アプリが搭載されることになり大きな話題になりました。
リリース当初の評価は散々でティム・クックが謝罪するなどネガティブなイメージばかりでしたが最近はだいぶ使えるようになってきました。

OSX-MAPSicon

そのマップですが発表時の基調講演でも目玉として大きく扱われていたFlyoverがついに東京に対応しました。
今回はFlyover Mac版の使いかたとプレビューです。

 

 

切り替え

Flyoverへの切り替えは簡単です。
1. 上部の地図のモードを「地図+写真」または「航空写真」にします。
Flyover-howto1
2. 左上の3つ並んだアイコンの真ん中、ビルのアイコンをクリックします。(この時点で建物が立体になっているのがわかります)
Flyover-howto2
3. すると汐留のビル群があらわれました。
Flyover-howto3

 

 

 

使いかた

トラックパッドを使った使いかたです。
とてもシンプルなので慣れると簡単に思った場所に移動できます。

  • ズーム ー ピンチイン、ピンチアウトで拡大縮小ができます。
  • 回転 ー 写真などを回転する要領で2本指で回転します。
  • 移動 ー クリックしながら移動(ドラッグ)するか2本指で任意の方向にスワイプすると地図上を移動できます。

残念ながら俯瞰の角度は変更できないようです。(iOS版のマップは可能)

 

 

モードの違い

FlyoverをONにしたときの「地図」「地図+写真」「航空写真」のそれぞれのモードでの見え方の違い。

  1. 地図モード
    Flyover-skytree1
  2. 地図+写真モード
    Flyover-skytree2
  3. 航空写真モード
    Flyover-skytree3

上部のボタンからいつでも切り替えることができるので迷子になった時は地図に変更できます。

 

 

iOS版のFlyover

iPhoneやiPadのマップでももちろんFlyoverができます。
こちらは俯瞰の角度を変えることが出来るところが大きな違いです。
Flyover-skytree-ios

 

 

 

Google Earthとの違い

3Dマップと言えばGoogle Earthが有名なので比べてみました。

渋谷のスクランブル交差点

Flyover

Flyover

Google Earth

Google Earth

さすがに精細さはまだまだGoogle Earthのほうが綺麗ですね。

ただ多くのことが出来る分、Google Earthは操作が複雑で慣れるのに時間がかかります。
その分Flyoverはシンプルで直感的に操作できるので気軽に色々な街を散策することができました。
情報量はGoogle Earthのほうが多いので目的によって使い分けると良さそうです。

 

 

まとめ

やっと東京の一部が対応となったFlyoverですがまだまだ都心だけの対応なのでこれからのエリア拡大に期待ですね。
この記事を書いている時点で北は池袋から十条辺り、西は環七通り、南は多摩川、東は荒川(葛西臨海公園と東京ディズニーリゾートは対応)ぐらいがFlyoverに対応していました。
日本中を鳥のように飛び回れたら楽しそうですね。

 

 

ギャラリー

Flyover-nishi-shinjuku
西新宿高層ビル群

Flyover-roppongi
六本木ヒルズと東京ミッドタウン(左奥に青山霊園)

Flyover-TDL
東京ディズニーランド

Flyover-port_containers
日々変わるような港のコンテナも再現されていました

Flyover-Imperial_Palace
丸の内、霞ヶ関、皇居

Flyover-harajuku-maiji_shrine
横断歩道や高架や木なども再現されています

Flyover-haneda_air_port
羽田空港

Flyover-Guest_House
迎賓館

Flyover-Jingu_Gaien
神宮球場ともうすぐ取り壊しが始まる国立競技場

Flyover-odaiba
フジテレビとデックス東京ビーチ

Flyover-tokyo_tower
東京タワー

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