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ノートパソコンなどではストレージの容量が少ないために空き容量を確保するために苦労することがよくあります。
そんなときにマックの中のファイルで何が容量を取っているのかが視覚的にわかるソフトを紹介します。

「GrandPerspective」

grandperspective

このソフトはMacのHDD、SSD内のファイルの種類や容量を視覚的に表示してくれるソフトです。
大容量のファイルや最近使っていないファイルがすぐわかるようになっていて、不要なファイルを削除や外付けHDDに移動するときにとても役に立ちます。

ダウンロード

インストールは公式サイトからとMac App Storeからの2通りがあります。
公式サイトからインストーラをダウンロードしてインストールする方法だと無料ですがMac App Storeからのインストールだと有料で240円(2016年11月16日時点)がかかります。
どちらの方法でインストールしても機能に変わりはありませんので公式サイトからだと無料で済みます。

公式サイト
サイトにある緑の「Download Now」のアイコンをクリックしてインストールしてください。

◯Mac App Store
AppStoreBadge

スキャン

インストールが完了したらMacのファイルシステムを解析してみましょう。
GrandPerspectiveを起ち上げたらメニューのFile→Scan Folder…(Command+N)で任意のフォルダーのファイルを解析できます。
システム全体を解析したい場合は「Macintosh HD」を選択するとシステムファイルやアプリケーションで容量が大きなものまでわかります。
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小さな四角の一つ一つがファイルになります。
四角の大きさがファイルのおおよその容量を表しています。

自分のMacはiTunesの音楽ファイルがSSDのほぼ半分を占めているので同じような大きさの四角が左半分を占領しています。

使い方

任意のファイルをクリックします。
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すると選択されたファイルの容量と場所が下のステータスバーに表示されます。
grandperspective2
これで大きなファイルや不要なファイルをさがすことができます。

左上のメニュー

左上のメニューアイコンでファイルをファインダーや既定のアプリで開くことができます。
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ドロワー

右上の「Drawer]をクリックすると右側にドロワーが開きファイルの詳細やグラフの色分けができるようになります。
grandperspective4

  • info ・・・ 選択中のファイルの情報を表示します
  • Display・・・ ファイルの色分けの条件を設定します。
  • Focus・・・ 現在表示されているウィンドウの情報。FocusやZoomを使うことで変化。

Displayの色分けの条件は

  • Creation – ファイルが作成された日からの経過日数
  • Extension – 拡張子
  • File Type – ファイルの種類
  • Folder – フォルダ別
  • Last access – 最後にアクセスした日からの経過日数
  • Last change – ファイルを変更してからの経過日数
  • Level – 階層別
  • Name – ファイルの名前ごとに色分け
  • Nothing – 色分けなし
  • Top folder – トップフォルダーからの階層別

となっています

Paletteは色のパターンを変更できます。

まとめ

MacのHDDやSSDの空き容量が少なくなってきたけど何が容量を圧迫しているかわからない場合にとても便利なアプリです。
予想外のファイルが大きな容量を占領していたりするのでぜひ一度使ってみてください。

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